私たちは
ここに
同情しにきたんじゃない。
HĀWĀは
滋賀県の森と
ネパールのスラムで活動しています。
本当に0から
授業を作るんだなって
思いました
ネパールのスラムで授業をつくる
こちらスラム、ただいま先生募集中!
2025年春
「できたよ!みて! 」
その顔が見たくて
私ここまで来たんだよ
英語を学び、英語で伝える
ボランティア留学
2025年春
この荒れ果てた山とボロボロの家を
300年間実るナッツの森と、
その中で子どもが好きなように学ぶ
フリースクールにしよう
荒地の空き家を森の学校に
HĀWĀ300
体験参加いつでも募集中
夢中になれる
夢中をつくる
HĀWĀは
新しいボランティアの形を提案します
他のボランティアと
どのように違いますか?
HĀWĀのプログラムは、「子どもを観光資源にしない」「新しい作物を育てる森の中にフロースクールをつくる」など、常に新しい試みを行なっています。だから、新たな人を「参加者」と呼ばずに、共にHĀWĀに参画する「メンバー」と呼びます。
高校生でも参加できますか?
できます。HĀWĀのメンバーには、高校生から社会人まで、幅広い世代の人がいます。そして全員が気兼ねなく、同じメンバーとして活動を楽しんでいます。
未経験でも参加できますか?
もちろんです。HĀWĀは、いつでも新しいことにチャレンジするあなたの勇気に開かれています。未経験でも大丈夫。安心して飛び込んできてください。
河内 陽太郎
ファウンダー
HĀWĀは、ネパールで、滋賀で、ボランティア活動をしています。スラムで授業をしたり、孤児院でダンスをしたり、森を切りひらいたり、様々な活動をしています。
その動機は千差万別で、「友達をつくりにきた」「不甲斐ない自分を変えにきた」「世界を広げにきた」「子どもに会いにきた」などです。
しかし、その活動はいつだって、「誰かのために」。授業を考えるのも、遊びを考えるのも、屋根の穴を直すのも全部、自分以外の人のためになることです。
コスパ、タイパが叫ばれて、皆が自分のことばかり考える時代です。そんな今だからこそ、
人のためにやってみよう、自分のために生きたいから。
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HĀWĀボランティアディレクター河内が執筆した
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